飲み会で女性から確実にモテる男はコレだ！も名古屋のキャバレー花園へ

飲み会でかっこいいと思われたい！

合コンや婚活などで飲み会に誘われることがある人も多いはず。

「せっかく飲み会に行くのだったら女性にチヤホヤされたい」、そんなふうに思うのは男性として当然ですよね。

だけど男と女は違う生き物。

考え方も違えば、かっこいいと思う対象も全く違います。

自分としては女性にアピールしたつもりなのに「キモい」「イタい」などと思われてることも少なくないのです。

かといってずっと黙ったままで、受け身の態勢をとっていると、女性から存在さえ認識されないことも。

頑張りすぎず、ほどよく飲み会を楽しむためには、相手に合わせられるコツを押さえておきましょう。 

【シーン別】飲み会でモテるために気をつけること

まずは女性や後輩、職場など、飲み会をする相手によって気をつけたいポイントを紹介します。

女性との飲み会

女性との飲み会、いわゆる合コンを開くのであれば、やはり多少はかっこつけたいもの。

でも、男性同士とのラフな飲み会とは違って、とにかく盛り上がればいいというわけではありません。

自分では盛り上がったつもりでも、女性からは「うるさい」「下品」と思われてしまうことも。

そうならないようにするために、下ネタや過激な暴言は絶対にやめましょう。

服を脱ぐなどといった行為もセクハラになります。

明るくスマートに、また女性によって対応に差をつけないようにすることが、モテへの第一歩です。

後輩との飲み会

職場やサークルなどの後輩と飲む時に気をつけたいのは、偉そうにしすぎないこと。

「お前」などの二人称代名詞で人を呼ぶのはやめましょう。

料理を注文するときでもたまには自分から気を利かせて頼むと、気配りのできる人というイメージを持たれます。

反対に、上から目線の説教や自慢話はドン引きでしかなく、距離を置かれてしまいます。

職場での飲み会

職場に関わらず全ての飲み会に言えることですが、羽目をはずして飲み過ぎないようにしてください。

楽しい職場の飲み会でも、半分はオフィシャルの場と考えてほどほどの量にとどめておきましょう。

若手中心の飲み会の時は、どうしても上席者がポツンとしてしまいがちであるため、気を配って声をかけるとポイントが上がります。

反対に入社間もない新入社員や飲み会が苦手な人にも声をかけてあげると高評価です。

飲み会でモテる男の鉄則8選

飲み会でチェックされているのは、男女問わず同じことです。

うわべだけ取り繕ったつもりでも、目ざとい女性にはすぐ看過されてしまいますので、好印象を持たれる最低限のポイントは押さえておきましょう。

 細やかな気配りができる

輪の中に入れていない人に声をかけたり、飲み物を自分からオーダーしたりするなど、細やかな気配りができる男性はモテます。

反対に「オーダーなんて女性がするもの」と考えている時代錯誤の男性は嫌われる傾向にあるので、便利屋にならない程度に頼むようにしましょう。

周りがやりたがらない幹事を率先してやる

飲み会の幹事は誰もが面倒くさいと思うものですが、誰かがやらなければ始まりません。

なかなか幹事が決まらないのであれば、自分から立候補してみてはいかがでしょうか。

お店選びも自由にできますし、幹事を口実に気になる女性の電話番号を聞けるかもしれません。

まんざら悪いことばかりでもないのです。

一度やってみれば要領がわかって、次回以降の飲み会を開催しやすくなるでしょう。

女性同士を比べたり、いじったりしない

よく好みの女性にばかり話しかけたり、相手によって態度を変えたり、おもしろキャラの人をいじったりする人がいますが、これは女性に最悪な印象を与えます。

そっけない態度を取られた女性はもちろんのこと、ちやほやされている女性も他の女性の目を気にしてイヤな思いをするものです。

心の中で合う・合わないはあっても、それを表面に出さないようにしましょう。

とにかく女性の話をきちんと聞く 

よく「女性の話は結論がわからないから困る」という男性がいますが、とにかく女性は話を聞いてもらいたいことが多いので、まずは聞く姿勢を保ちましょう。

悩み相談をされた時でも「なんでこうしないの？」とか「こうだからダメなんじゃない？」など、責めるような言い方もNGです。

相手の良いところを見つけて認めてあげると、印象度がアップするかもしれません。

 会社の愚痴と自慢話は絶対にNG

話のネタに困ると仕事の話に走ってしまいがちですが、基本飲み会では堅苦しい話を避けた方が良いはず。

明るい場であるはずの飲み会にどんよりとしたムードが漂います。

また、自分をよく見せたくて自慢話をする人がいますが、「よく見られたい」という気持ちが透けて見え、気持ちが冷めてしまいます。

話のネタに困ったとしても、天気の話や芸能人のネタ、自分の趣味など定番の話で問題ありません。

基本的に男性は飲み会の場では話をするよりも聞き役に回ったほうが、女性からは好印象を持たれる傾向にあります。

やっぱり見た目は大事です！

第一印象を決める見た目は、男女共に最重要とも言えるポイントです。

「でもイケメンじゃないし…」と諦めるのはちょっと早計です。

大切なのは顔の作りではなく、清潔感。

ピシッとした服を着たり、爪をきれいに切り揃えていたり、髪型がまとまっていたりする男性は、好印象を持たれます。

少しでもかっこよく見られるような勝負服を一着決めておくといいでしょう。

おごりではなくても多少の余裕を見せよう

今の時代、男性が必ずしも飲み代すべてをおごる必要はありません。

しかし、一般的に男性のほうがたくさん飲み食いするので、完全な割り勘はちょっと避けたいところ。

男性は3000円、女性は2000円など、少し差をつけて余裕を見せると良いでしょう。

 選ぶ店でセンスが問われる

最後に押さえておきたいのが、飲み会の会場選びです。

女性は雰囲気に弱い傾向があるので、おしゃれで料理が美味しい場所をセッティングしましょう。

「こんなセンスのいいお店を知っているなら、デートでも素敵な所に連れて行ってくれるかもしれない」と印象付けられるかもしれません。

最高に盛り上がる名古屋の遊び場

名古屋で飲み会を開催するのなら、楽しく思いっきりはしゃげるるキャバレー花園にぜひどうぞ。

1976年にオープンして以来、現在まで名古屋の夜を盛り上げている遊び場です。

名古屋市内の店舗は名駅・金山・今池・住吉町・柴田・黒川の6店舗で、いずれも駅から歩いてすぐ！

オールタイム飲み放題・食べ放題のわかりやすい料金システムが特徴で、飲み会の会費もスムーズに決められます。

おしゃべり上手なキャストがそろっているので、飲み会でうまく会話ができないという人も安心してください。 

新型コロナウイルス感染対策もばっちり行っています。